18歳選挙権について

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記事要約

選挙権を20歳から18歳に引き下げる改正公職選挙法が可決、成立し、18、19歳の約２４０万人が新たに有権者となる。
また、18、19歳の選挙運動も認められる。

疑問

果たして選挙権が与えられる年齢をさげて投票率はあがるのか？

考え・主張

今ある政党が１０党以上と多いため18、19歳の人があまり考えずに投票することが多くなると思う。
もしくは面倒くさくなって投票しないのではないかと思う。
また、小・中・高校で選挙について詳しく触れることが少ないので、選挙がどうゆうものかや、どのような政党があるかを知っている若者が多くはないと思う。よって、若者意見を取り入れるといったことが難しくなると思う。

その他

特になし。